パチンコの還元率・問題点・おすすめ機種をオンラインカジノ業界人が紹介!

ラッキーニッキー

こんにちは。今回はパチンコについてオンラインカジノ業界人が徹底的に解説していこうと思います!

目次
パチンコとは
 ・パチンコの歴史
パチンコの還元率
 ・他のギャンブルと比べて
パチンコの問題点
 ・パチンコと韓国・朝鮮人との関係
 ・パチンコと政界の繋がり
パチンコおすすめ機種
 ・新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜
 ・P北斗の拳9闘神GFG
 ・Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン
オンラインカジノの人気スロットゲーム
 ・ハワイアンドリーム・Hawaiian Dreams
 ・ムーンプリンセス・Moon Princess
 ・スターバースト・STARBURST
 ・ボナンザ・BONANZA
 ・ホワイトラビット・White Rabbit
 ・スイートボナンザ・Sweet Bonanza

パチンコとは

パチンコとは、縦型のマシンの中に釘を複雑な経路で設置し、入賞口を作り、抽選で大当たりが出ると現金に交換できる玉がたくさん出てくるというギャンブルです。
パチンコ玉は、等価交換で1玉4円、その他、1玉1円、さらに低貸しの1玉0.5円などもあります。
ミドルタイプは爆発力があり、低貸しのタイプになるほど、一撃の爆発力は抑えられています。
大当たり確率は一般的なミドルタイプで1/319となっています。
ライトミドルでは1/199です。
CRフィーバーパワフルなどに代表される通称”甘デジ“では、大当たり当選確率は1/99となっています。

パチンコとは、まずはじめに、お金を機械の横のサンドに投入し、玉を貸してもらいます。
その後、ハンドルを調整し、パチンコマシンの中央のトップよりやや左側に玉が落ちるように狙いを定めます。
打ち出されたパチンコ玉は釘に引っかかりながら、釘の経路に上手く引っかかりながら落ちると、大当たりへの抽選が始まる入賞口に玉が入ります。
入賞口は“へそ”と言われています。
抽選がスタートすると、様々な演出が始まります。
激アツ演出も多数用意されています。
大当たりになると、16Rのロングと4Rのショートが抽選で選択されます。
確率はそれぞれ50%です。
当然、ラウンド数の多い方が出玉は多くなります。
確変に突入すると、次回の大当たりが確定となるSTに突入します。
一方で、通常の大当たりとなった場合は時短ゲーム100回に突入し、この間は電柱が開きっぱなしになるため、へそに玉が落ちやすくなっています。
確率変動はなく、通常の大当たりの確率になります。
通常の時短の場合、約3割が大当たりにつながり、確変が確定します。
STでは大当たり無制限でチャンスゾーンが続き、通常の時短ではチャンスゾーンは100回のみと覚えておきましょう。
パチンコには、大当たりの際に、60%で確変、40%で通常の大当たりとなる確変が優遇されたループタイプもあります。
初心者の方はまずは長く遊べる甘デジ、または出玉は少ないけど大当たり確率が1/50の“ちょいパチ”で遊んでみると良いでしょう。

パチンコの歴史

パチンコの歴史は、イギリスで誕生した“バガデル”という、ビリヤードを模したゲームが原型と言われています。
バガデルは、横型の台で、ビリヤードのように片側から玉を棒でついて、サイドポケットに入れば点数が獲得できるというゲームです。
その後、盤面に木製の杭で障害物がたくさんできたモデルが登場し、ボールを障害物となる杭を逆に利用して穴に入れる形が主流になっていきます。
鉄の杭に代わり、縦型のマシーン、現代のパチンコの原型は1985年にイギリスで開発され、ヨーロッパに広がっていきました。
日本で最初に確認出来たパチンコマシーンは、1923年、兵庫県のビッグアミューズメント施設、“宝塚新温泉パラダイス”と言われています。
その後、そのマシーンを元に、さまざまな改良がなされ、主に子供のお菓子を景品とした“遊戯菓子自動販売機”という名称でブームとなりました。
その後、規制と緩和、そして第二次世界大戦などもあり、当時のパチンコは全面禁止になりましたが、パチンコの神として有名な“正村竹一”という方が、複雑な釘の構造”正村ゲージ”を開発し、景品は当時販売はされていなかったタバコに変えたことで一気にパチンコブームを引き起こしました。
日本では、この頃東京オリンピックも開催され、高度経済成長期とも重なり、パチンコ業は一気に巨大産業になりました。
今のパチンコの景品交換のシステムとなる“三店方式”は1961年に大阪府の警官によりスタートしました。
フィーバー機と呼ばれる射幸性が高く、爆発力のあるマシーンの登場でさらにパチンコ人気は加速していきます。
規制と緩和が繰り返され、現在の確率、換金レートになりました。
現在のパチンコ業界は規模が半減し、特にスロットでは出玉の性能が大きく抑えられた6号機の登場により、大手のパチンコホール以外は閑古鳥が鳴いている寂しい状況です。
資金力のある企業ではCMや新機種の導入にも力を入れている為、今後は全国にチェーン店を持つホールに人が集まるという状況になると思います。
これが、パチンコの歴史の概要です。

パチンコの還元率

パチンコの還元率に関して解説していきます。
パチンコの還元率は概ね80%と言われています。
1万円を使って遊んだら8千円が戻ってくる計算となります。
ただし、パチンコにはそれぞれ爆発力,大当たり確率も異なりますし、釘の甘さによりこの還元率は変わります。
スロットでも設定によって還元率、期待値は異なります。
1万円使っても全然出ないまま全部投資金がなくなった、逆に、たった1,000円で10万円勝ったなどという状況が起こると、この還元率に疑問を抱く方も多いのではないでしょうか?
還元率というのは、そもそも天文学な数値をプレイした結果による平均値です。
もちろん、短期間ではこの数値に落ち着くわけではなく、大当たり確率は大きい波もあります。
この波を拾う方たちが、通称“ハイエナ”と呼ばれるユーザーですね!

他のギャンブルと比べて

パチンコは他のギャンブルと比べて還元率はどうなのかという点を解説します。
結論から言うと、国内のギャンブル全てと比較した場合、パチンコは最も還元率が良いです。
逆に最も還元率が低いのは宝くじで、その還元率は45%となっています。

宝くじは相当な人数の方が購入するので、税金は既にたくさん取られている為、当選金は非課税というルールになっています。
当たりの本数から言って還元率が低いのも納得ですね。
競馬の還元率は75%です。
まあまあ高いですが、その理由は優勝馬を当てる単賞なら80%と高く、3着までをヒットさせる3連単なら75%などと、賭け方により差があるためです。
その他、競輪、競艇などの公営ギャンブルは、全て還元率は競馬と同じ75%となっています。

パチンコの問題点

この章では、パチンコの問題点について解説をしてみたいと思います。
パチンコは日本の法律の隙間をかいくぐる三店方式という方法でパチンコの出玉が現金に変えられています。
お客さんが出玉をお店と交換するときは特殊景品に交換され、特殊景品は近くの換金所で現金に換えられます。
換金所は、東京都内ではTUC(東京ユニオンサーキュレーション株式会社)が管理しています。
特殊景品は問屋が買い取り、パチンコ店に売ります。
これが三店方式です。
しかし、三店方式は、風営法23条1項で、出玉を現金または有価証券に変えてはいけないとなっています。
この三店方式は法律上グレーです。
なので、世間からは、この方をかいくぐるやり方が、政府や警察に黙認されている状況に反対している方が多いのです。
法律上は、パチンコホール店は国が経営しているわけではなく、公営ギャンブルではないので、賭博法には該当しないのです。
しかし、”財産の利益“に該当する可能性があり、賭博法の適用になるのではないかという意見もあったりします。
さらには、刑法では、第186条2項の”賭博開帳図利益“に抵触していることも事実です。
これは昔からパチンコの問題点として協議されてきています。

パチンコと韓国・朝鮮人との関係

パチンコと韓国、朝鮮人との関係は実は深いのです。
日本には、およそ7,000ほどのパチンコホールがありますが、オーナーは韓国人が半分となる5割を占めています。
北朝鮮人は3割、中国人が1割、そして日本人オーナーが1割です。
今のパチンコの原型は日本人が開発しましたが、オーナーは同じアジア圏内とはいえ、外国人がほとんどなのです。

韓国では、一昔前はパチンコはとても大きな産業でした。
韓国のパチンコは、通称”メダルチギ“と呼ばれる、パチンコに似たものが主流でした。
さらに、パチンコ玉ではなくメダルで遊ぶものとなっていて、メダルをセットして一定の感覚で自動抽選されるという仕様であったようです。
韓国のパチンコ店では、日本では禁止されている台の掛け持ちが当たり前となっており、1人で2-3台、多い方だと4台も5台も掛け持ちしていた方がいたそうです。
韓国のパチンコ店では、大当たりするとパチンコ玉やメダルではなく、商品券が出てくる仕様となっていました。

そして、この商品券は、近くの換金所で現金と交換され、その仕組みは日本の三店方式と同じです。
韓国では、10万勝ちの爆裂機が人気でしたが、1回の大当たりは2万ウォン(約2,000円ほど)に抑えられていました。
しかしこれは表向きで、実際にはパチンコ機が改造されて、1度の大当たりで数100万ウォンの大当たりが出るパチンコも多く存在していたようです。
100万ウォンは日本円で約10万円のため、当たると大きいですが負け額もおおきくなり、超ハイリスクハイリターンだったわけです。
そのため、多額の借金を抱えて家庭崩壊する人、中毒になる方が多く、パチンコが原因で様々な問題が出てきたことを受け、韓国政府は2006年に、パチンコを全撤廃したのです。
パチンコと朝鮮人との関係は一言でいうと闇です。
国内のパチンコ店のオーナーの3割を占めている北朝鮮(朝鮮人)ですが、かつては、国内で運営をする北朝鮮人のオーナーたちから、毎月100億円を超える金額が日本から北朝鮮へ輸送されていたと噂されています。
その理由はオーナーの家族が人質にされていたり、政府に脱税をしやすい環境を整えてもらうためにわいろとして送られていたようです。
現在は、昔から現金輸送に使われていた“万景峰号”が輸送を停止し、送金ルートがなく、本国へ送られている資金はごくわずかだそうです。
実はこのように、パチンコ業界は、韓国、朝鮮と密接な関係があるのです。

パチンコと政界の繋がり

パチンコと政界のつながりについて解説します。
パチンコと政界に関しては、法を定める、または見直しをするのが政界である以上、切っても切り離せない関係にあります。
実は賭博法、刑法にも抵触している可能性のあるパチンコでは、議会で度々三店方式の仕組みの改善、換金規制が話題に上がっています。
個人の景品を売買するには通常は古物営業商の許可を取らなければならないのですが、換金所はこれを取得していないことも問題となっています。
反対派は、古物営業は窃盗や盗難の可能性があるものが対象としているのでは必要ないとのことですが、個人的にはこの意見には疑問を抱いています。
既にスロットでは大幅な出玉規制がなされ、最大でも一撃で2,400枚、等価交換でも4万8千円分しか出なくなっています。
一昔前のミリオンゴッドの万枚、アラジンの5万枚などといった夢はもうみることができません。
出玉規制が強化されているので、近い将来、さらに大幅な規制がかかる可能性は十分にあります。
最近では、パチンコユーザーはネットで好きな時間に遊べるオンラインカジノに移行している方が目立ってきました。
オンラインカジノでは、日本人ユーザー向けに2017年にオープンして、今年で5周年を迎えているラッキーニッキー(LuckyNiki)が大人気です。
ラッキーニッキーは2022年春にメタバースを意識した近未来を彷彿とさせるサイトデザインにリニューアルし、超目玉プロモも不定期ですが色々開催しているので、ぜひ遊んでみてくださいね!

パチンコおすすめ機種

パチンコのおすすめ機種について解説してみます。
国内のホールではスロットの規制強化から、大手のホールを中心に、パチンコに力を入れています。
演出も非常に凝っており、期待値が低い演出が出ても、内部当選しているなど、意外性もあり、日本のアニメを題材にしたバトル系のパチンコ機種が特に人気です。
今回は、選りすぐりの3機種をみなさんにオススメしてみたいと思います。

新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜

新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜

最初にご紹介するパチンコオススメ機種は“新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜”です。
演出がとにかくド派手な本機種では、連続予告(ロンギヌスの槍ギミック)が激アツ!
ロンギヌスの槍ギミックが右下に突き刺さると、連続予告発展&大当たりへの信頼度が大幅にアップします。
演出がステップアップし、ロングセリフが出れば期待度はMAXになり、背景に出現するキャラクター別に80%以上の期待値につながっていきます。
CGエヴァリーチでは、零号機>弐号機>初号機の順で期待値が変わります。
最後のバトル演出では対戦相手により期待値が異なります。
大当たりが発生すると、パターン別に以下のランド数、STとなります。
全回転大当たり-10R固定
暴走BONUS-3R固定
偶数・奇数当たり-3R固定
特殊モードとなるIMPACT MODEでは、ST163回がついてきて、継続率はなんと81%になります。
エヴァンゲリオンシリーズは毎回人気ですが、今回ご紹介している“新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜”も期待を裏切らない爆発力があります!

P北斗の拳9闘神GFG

P北斗の拳9闘神GFG

おすすめのパチンコ機種2つ目は“P北斗の拳9闘神GFG”です。
スペックは以下の通りです。
大当たり確率-1/319.7
時短突入率(大当たり後)は100%(ただし1回又は100回)
バトルモードに突入すれば最大81%の継続率で大当たりが連チャンします。
バトルモードでの大当たりは必ず1,500玉となっているので、ツボにはまれば簡単に万発が出る仕様となっているのが魅力です。
激アツモードの“激昴(げきぼう)モード”では演出発展時に以下の順で期待値が異なります。
伝承<激昴<超激昴<闘神
さらに”怒り予告“からバトルに発展で大チャンス!
背景のオーラの色でさらに期待値が変わります。
オーラの色別の期待値は以下の順になっています。
黄(21%)<緑(28%)<紫(42%)<赤(54%)<虹/青(ほぼ鉄板)
神拳バトルでは、拳王だと期待値は薄いですが、北斗七星や死兆星が出れば大チャンスに変化します。
バトル中は、ケンシロウが腕に巻いた”サラ“を破れば激アツとなります。
激アツとなる拳神バトルでの大当たりはインパクト絶大です。
超巨大死兆星+打撃フレームで周囲の視線を釘付けにします。
まだ遊んだことの無い方は最寄りのホールへ足を運び、是非、遊んでみて下さい。

Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン

Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン

パチンコオススメ機種3つ目は“Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン”です。
大当たり確率は1/319.7のミドルタイプです。
RUSHに入ると継続率は81%確定で、赤レバブルが超激アツです。
さらに演出時に背景の文字が赤入りになれば当選率はアップします。
演出が発展し、ガンダムユニコーン予告では当選確率80%にアップします。
演出時の画面下に出現する文字は“決戦で20%”、“覚醒で67%”、“激熱で95%”となります。
最終演出では“頂上対決リーチ”が最も期待値が高く70%となっており、当選前導光版出現が重なると91%、または“それでも”+“3回シナリオ”で80%となっています。
大当たりは、3Rまたは10Rとなっており、出玉は10Rで1,500玉、3Rで450玉となっております。
ロングでは時短あり、ショートでは時短無しと一見辛いですが、ツボにはまれば一撃の破壊力は最強です。

オンラインカジノの人気スロットゲーム

オンラインカジノの人気スロットゲームをご紹介します。
オンラインカジノのスロットはパチスロとは比較にならないほどの破壊力があるのでお勧めです。
還元率はRTP(Return To Player)で表示されており、かつてのパチスロの還元率が80%なのに対して、オンラインカジノのスロットでは低くても94%ほど、最高値では98%以上のオンラインスロットもあります。
1スピンあたりのベット額を選ぶことが出来るのもオンラインスロットの特徴です。
オンラインカジノではドルで遊ぶ場合がほとんどですが、最近は日本円でそのまま遊ぶことも出来ます。
ほとんどのスロットは0.2ドル〜100ドルぐらいまではベット額を選ぶことが出来ます。
高速スピンなども搭載されていたり、フリースピン(特殊フィーチャー)を最初から購入できるスロット、メガウェイズといって、有効ペイラインが何万通りにも増えるスロット、マルチプライヤーという、賞金額が倍増していく機能なんかもあったりします。
ランドカジノでよく耳にするジャックポットも色々な種類があり、狙える賞金額は億単位にも上ります。
まだ遊んだことのない方は、今からご紹介する人気スロットゲームでぜひ遊んでみましょう。
スロットで遊ぶなら、業界屈指のラインナップとボーナス還元率を誇るラッキーニッキーが今年は絶対にオススメです。

Moon Princess
Play N Go
Rich Wilde
Play N Go
Big Bass Splash
Pragmatic
Hawaiian Dreams
Oryx
Rise of Olympus
Play N Go
Dreams of Gold Delight
Oryx
Big Bass Bonanza
Pragmatic
Hawaiian Dream Xmas
Oryx
Sweet Bonanza
Pragmatic
Wolf Gold
Pragmatic
Bonanza
Big Time Gaming
White Rabbit
Big Time Gaming
Sugar Rush
Pragmatic
777 Strike
Red Tiger
The Dog House
Pragmatic
Dreams of Gold
Oryx
Razor Shark
Push Gaming

ハワイアンドリーム・Hawaiian Dreams

ハワイアンドリーム・Hawaiian Dreams

最初にオススメするのは、ハワイアンドリーム(Hawaiian Dream)です。
フリースピンに当選するとハイビスカスが“キュイーン音”と共に光ることから、日本のパチスロの沖スロをモチーフにしたと言われて人気が爆発している定番スロットです。
JTG(ジャパンテクニカルゲーム/JAPAN Technicals Games)というゲームプロバイダーが開発し、提供元はGolden Hero (ゴールデンヒーロー)がしています。
日本のリプレイになる”リスピン”が3回連続するとフリースピンに当選し、フリースピンには3種類のモードがあり、連チャンの継続率がそれぞれ異なります。

各モードは以下の通りです。
通常モードのハイビスカスラッシュ
青7が揃う―継続率65%
上位モードのハイビスカスラッシュスーパー
赤7が揃う―継続率85%
また、ハワイアンドリームではリスピンからハイビスカスラッシュに当選すると、青7への当選は70%、赤7への当選は30%となっています。
最上位モードのアルティメットラッシュ(Ultimate Rush )です。
金7が揃う―継続率不明
アルティメットモードへの移行は主にフリースピン中からとなります。

ハワイアンドリーム(Hawaiian Dream)では通常ゲーム中にハイビスカスが光るとサンセットボーナス(Sunset Bonus)という特殊フィーチャーへ当選します。
サンセットボーナスではベット額の5倍から50倍に当選するか、ハイビスカスラッシュに当選するかどちらかになります。
ベット額の幅も広く、RTPも97%と高い方なので、まだ遊んだことの無い方は、ぜひ、ラッキーニッキーで遊んでみて下さいね。

ムーンプリンセス・Moon Princess

ムーンプリンセス・Moon Princess

2つ目のオンラインカジノの人気スロットは、ムーンプリンセス(Moon Princess)です。
カスケードグリッドと呼ばれる落ち物系スロットの開発で有名な、Play’n Go (プレインゴー社)から2017年にリリースされた大人気スロットです。
ベットレンジは0.2ドルから100ドルまで選ぶことが出来ます。
最大配当は一撃5,000倍の爆発力があります。
通常時に配当が揃うとワイルドに変わり、連鎖をさせることで高額配当へと繋がります。
また通常スピン中にはLOVE、STAR、STORMという3人の可愛いキャラクターが、ガールズパワーを発揮して高額配当へと導いてくれます。
フリースピンに当選すると、選択したキャラクターにより、スリースピン回数と特定条件での上乗せ回数が異なります。
上乗せは、キャラクターの特殊能力または自力で連鎖させて“プリンセストリニティメーター”を貯めると、選択したキャラクターにより2ゲームから4ゲームが追加されます。
連鎖による爆発力が売りのハイボラティリティスロットです。
RTPは94.51%となっています。

スターバースト・STARBURST

スターバースト・STARBURST

スターバースト・STARBURSTは、日本で今ほどオンラインカジノが浸透していなかった2013年12月にネットエント社(NETENT)からリリースされたスロットです。
今でも人気が衰えない理由は左右どちらから絵柄が揃っても配当がゲットできるので、出玉が減りにくく長く遊べる点と、拡張ワイルドからのリスピンにより、最大50,000倍もの配当を一撃でゲットできる点からです。
RTPは94.05%となっており、現行のオンラインスロットの中ではオーソドックスです。
スターバースト・STARBURSTの爆発の起爆剤となっているのは、スターシンボルのワイルド絵柄です。
ワイルドは拡張機能が搭載されており、第2、第3、第4リールにのみ出現します。
ワイルが出現すると拡張機能により縦位置れるが1つのシンボルとなるため、3リールにワイルドが出現した時は大興奮です。
ベット金額により目を疑うほどの巨額の賞金を一度にゲットできることは珍しくありません。

ボナンザ・BONANZA

ボナンザ・BONANZA

ボナンザ・BONANZAはメガウェイズの親となるBTG(Big Time Gaming)からリリースされた人気スロットです。
RTPは96%となっています。
ボナンザは”鉱脈“を意味する単語で、絵柄はサファイヤやダイヤモンドといった鉱石をイメージさせるものが多いです。
ボナンザ・BONANZAが大人気の理由の一つがメガウェイズが搭載されている点です。
最大でなんと117649通りのペイラインに拡大します。
最大配当も26,000倍となっています。
フリースピンへの突入契機は、”G“、”O“、”L“、”D“の4つの絵柄が1スピンで揃うことです。
最大の12回のフリースピンをゲットすることが出来れば大爆発に期待がかかります。

ホワイトラビット・White Rabbit

ホワイトラビット・White Rabbit

ホワイトラビット・White RabbitもBTGからリリースされたスロットです。
BTGのスロットはどれも爆発力があるため、スロットファンには大人気です。
ホワイトラビット・White Rabbitは”不思議の国のアリス”がモチーフになっています。
RTPは97.72%と高いのも魅力です。
フリースピン購入機能も付いており、メガウェイズでは最大248832通りのペイラインになります。
フリースピンはベット額の100倍で購入することが出来ます。
一撃の最大倍率は10,000倍となっています。
通常時からのスリースピンにはスキャッターが3つ揃うことで発動する仕様となっています。
フリースピン中に”カップケーキ”が出現すると楯列が増えていき、有効ペイラインが増えていきます。
マルチプライヤーとの組み合わせで爆勝ちへと繋がります。
ラッキーニッキーでは過去に数百万円を超える高額配当を一日に2回出した方も出たそうです。

スイートボナンザ・Sweet Bonanza

スイートボナンザ・Sweet Bonanza

最後にご紹介するオンラインカジノの人気スロットはスイートボナンザ・Sweet Bonanzaです。
スイートボナンザ・Sweet Bonanzaは今飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が出てきているPragmatic Play社からリリースされたスロットです。
RTPは96.48%です。
最大配当は一撃21.175倍の破壊力があり、今最もポピュラーなスロットの一つです。
大きなキャンディー絵柄が3つ以上揃うことでフリースピンが発動します。
フリースピンを購入することも可能です。
4つ以上キャンディーが揃えば10回のフリースピンとなり、さらにフリースピン中にキャンディーが3つ揃うと5回フリースピンが追加されます。
フリースピン中はフルーツを消していき、出現した倍率と重なって大きな配当へと繋がっていくのが魅力です。
高額配当のゼリーや最高配当となるハートと50倍、100倍などの倍率と重なると驚きの高額配当を1スピンでゲットできる夢があります。
この倍率はフリースピン中にしか出現せず、出現率はランダムになっております。
遊ぶプレーヤーは出るまで粘る方が多く、これまでに数多くの超高額配当の記録を残しています。
0.2ドルから遊べるので、初心者の方も是非遊んでみて下さいね。

まとめ

いかがでしたか?
今回はパチンコ業界の全体のお話と、今、時代の流れに乗ってブームとなっているオンラインカジノの人気スロットをご紹介してみました。
オンラインカジノはネットだけですべてが完結するので、忙しい現代人がちょっとした隙間の時間で遊ぶのにも最適です。
業界最大のボーナス還元率、そして豊富な入出金手段を揃えているラッキーニッキーで、ぜひ、オンラインカジノを遊んでみて下さい。
今回ご紹介したのはオンラインスロットですが、その他、ランドカジノさながらのウェブカムを通したディーラーと楽しめるライブカジノも大人気です。
さらに、ラッキーニッキーでは、登録後の初回入金で、なんと入金額の100%、最大1,000ドルの特大ウェルカムボーナスをゲットすることが出来ます。
日本語のサポートにもしっかり対応できて運営実績が長いのでオススメです。
今年はさらに5周年を迎えており、赤字覚悟の特大プロモも企画しているとか!
これからも、ギャンブル情報を様々な視点でみなさんにお届けしていきます。
またぜひ遊びに来てくださいね。

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